トランプ氏 対ベネズエラ第2次攻撃を中止 政治犯釈放で方針転換
トランプ米大統領は、ベネズエラの暫定政権が政治犯の釈放を開始したことを受け、これまで想定していた第2次の軍事攻撃は中止だと明らかにした。ベネズエラの指導者マドゥロ氏を麻薬テロ関連の容疑でアメリカに移送した後、同国が和平に向けた重要な一歩を踏み出したと評価した。
トランプ氏は1月9日、SNSトゥルース・ソーシャルへの投稿で、ベネズエラが多数の政治拘束者を解放していることについて「和平を求めている証しだ」と述べ、「非常に重要で賢明な対応だ」と評価した。
また、ベネズエラ側がアメリカ当局と協力し、とりわけ石油・ガスインフラの再建計画に応じたことが、追加の軍事行動を見送る判断につながったと説明した。
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