ついに侵入 アイスランドで初の蚊を確認
アイスランドは、恵まれた地理条件と気候環境により、これまで蚊の被害を受けない国として知られてきました。しかし最近、同国で初めて蚊の痕跡が確認され、世界で唯一の「蚊がいない国家」としての地位が揺らいでいます。
エポックタイムズのこれまでの報道によると、科学者たちは、なぜアイスランドでは蚊が生息できなかったのかについて、いくつもの理論を提唱してきました。その一つは、アイスランドが周辺国から数百マイルにわたる海に隔てられており、これが自然の障壁となって蚊が飛来しにくいこと、さらに寒冷な気候が蚊の繁殖を困難にしてきた、というものです。
しかし、気候変動の影響により、アイスランドの「無蚊」状態が今後も永続するとは限らないと考えられています。すでに科学者によって、同国で初めて蚊の存在が確認されました。
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