第2期トランプ政権が進める「常識の革命」
トランプ米大統領は2期目の政権発足以来、制度や手続き、権力構造の要所に直接メスを入れ、アメリカ社会に深く根を張る極左進歩主義の牙城に対して強力な攻勢をかけてきた。「常識による統治」を掲げ、アメリカを伝統へと回帰させ、信仰と価値観の復興を推し進めるこの動きは、まさに「常識の革命」と言える。
政府機関やメディア、大学、博物館を問わず、トランプ氏はあらゆる分野で攻勢に出ており、すでに目に見える成果を挙げている。
3月4日の初の議会演説で、トランプ氏は一連の政策を「常識の革命」と位置づけ、学校から批判的人種理論を一掃するとともに、性別は男性と女性の二つのみであると明言した。
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