トイレ中にスマートフォンをいじるのは、今や多くの人にとって日常の一部となっていますが、実はそれが知らぬ間に痔のリスクを高めているかもしれません。(Butsaya/Shutterstock)

トイレの中でスマホを使うと 痔のリスクが50%増加

トイレに行くたびに、ついスマートフォンを手に取っていませんか? SNSをチェックしたり、ニュースを読んだり、動画を見たりしているうちに、気づけば5分、10分が過ぎていた――そんな経験、誰にでもあるのではないでしょうか。

しかし、この「何気ないトイレの時間」が、実はあなたの健康に深刻な影響を与えている可能性があります。学術誌『PLOS One』に発表された最新の研究によると、トイレで長時間スマホを使用することで、痔のリスクがなんと約50%も上昇することが明らかになりました。このデータは、消化器専門医が長年警鐘を鳴らしてきた事実を裏づけるものです。

ケース・ウェスタン・リザーブ大学の消化器内科・肝臓内科臨床講師であるビアンカ・イスラム博士はエポックタイムズの取材に対し、「この研究は、トイレでスマホを使うといった日常の何気ない習慣でも、健康に影響を与える可能性があることを示しています」と語りました。

 

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