アルゼンチンのハビエル・ミレイ大統領は、2025年10月26日、ブエノスアイレスで行われた中間選挙の結果を受けて、与党「ラ・リベルタッド・アバンサ」本部で支持者に手を振った(Luis Robayo/AFP via Getty Images)

ミレイ政権が中間選挙で勝利 「ショック療法」改革に追い風

アルゼンチンのハビエル・ミレイ大統領が率いる与党「自由前進党」は、10月26日に実施された中間選挙で勝利を確実にし、大統領就任後初の国政選挙で有権者からの強い支持を得た。

地元メディアが選挙当局の集計データを基に報じたところによると、自由前進党は下院選で全国得票率40.8%を獲得。また、上院の3分の1が改選された8州のうち6州で勝利したとされる。一方、中道左派の野党であるペロン派は31.7%にとどまった。

今回の選挙では、アルゼンチン国会の半数にあたる下院127議席と上院24議席が改選対象となった。

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