ワシントンに所在するアメリカ最高裁判所(Samira Bouaou/The Epoch Times)

米最高裁 トランプ政権の教育省人員削減を承認 教育省廃止と機構改革の行方

アメリカ最高裁がトランプ政権の教育省人員大幅削減を承認した。教育政策と連邦機構改革に大きな波紋を呼ぶ同判決の背景と今後の影響を解説する。

7月14日、アメリカ最高裁判所は6対3の投票により、トランプ大統領が教育省の解散措置を再開することを認めた。この決定により、以前に一部の判事が命じた数百人の職員の復職命令は無効となった。

この裁定は、トランプ政権が最高裁で続けて法的勝利を得ている最新の例に当たる。多くの緊急判断と同様に、今回も多数派判事はその理由を明かしていない。一方、民主党政権下で任命された3人のリベラル派判事は、この判断に異議を唱えた。

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