2025年6月23日、カタールのドーハ上空で飛翔体を撮影する人々。カタールは同日、湾岸諸国にある同国が受け入れている地域最大の米軍基地に対するイランの攻撃を非難し、「自国の主権に対する明白な侵害」と呼んだ。 (Photo by AFP) (Photo by -/AFP via Getty Images)

カタール イランのミサイル攻撃を迎撃し強く非難

カタール国防省の発表によれば、2025年6月23日、カタールの防空システムがイランによるミサイル攻撃を成功裏に迎撃した。

カタール国防省は、このミサイル攻撃が米軍のアル・ウデイド空軍基地を標的としていたことを確認した。

「神のご加護と、軍隊の警戒、そして事前の措置のおかげで、この事件による死傷者は発生しなかった」とカタール国防省は述べている。

▶ 続きを読む
関連記事
2026年2月4日、中東の火種は、少し抑え込まれたかと思えば、また煙を上げ始めた。 ロイター通信が報じたところ […]
イラン最高指導者ハメネイ師の次男が、ロンドンの「億万長者通り」に1億ポンド超の不動産を隠匿していたことが発覚。制裁を逃れ、国家収益を海外へ流出させた疑いがあり、米財務省も資金追跡を強化する方針だ
米国とイランの間の緊張が続いている。2月1日、米海軍の駆逐艦1隻が紅海に進入した。一方、イランは同日から戦略的要衝ホルムズ海峡で「実弾演習」を開始した。
サウジアラビアの国防相のハーリド・ビン・サルマーン王子は米国政府がイランに対して軍事攻撃を行わなければ、イランの強硬姿勢を助長することになると警告した
ロシア製攻撃ヘリ「Mi-28NE」の受領により軍備を増強するイラン。国内外で緊張が高まっており、対米関係の悪化や国内での大規模な反政府デモ、人権問題が深刻化している