イラン カタールの米軍基地へミサイル攻撃発表
イランは現地時間の23日(月曜日)の夜、カタールにあるアメリカ軍基地に対してミサイル攻撃を行ったと発表した。これは、米国によるイランの核施設への空爆が行われてから2日後のことである。
イラン政権は、この発表を国営テレビおよびPressTVやFars Newsなどの国営メディアを通じて行った。国営メディアを通じてイラン軍は声明を発表し、「今回の断固たる行動は、ホワイトハウスやその同盟国への明確なメッセージである」と述べ、イランは「自国の領土保全、主権、国家安全保障へのいかなる侵害も看過しない」と付け加えた。
攻撃に関するその他の詳細は軍から公表されていない。アメリカ軍は、報道されているミサイル攻撃について、現時点で声明を発表していない。エポックタイムズは月曜日、コメントを求めてペンタゴンに連絡した。
関連記事
米・イスラエルによるイラン攻撃で中東情勢が緊迫化する中、日本政府は情報連絡室を設置した。事態の背景や原油価格高騰など経済的影響、今後の推移に国際社会の注目が集まっている
イスラエルのイスラエル・カッツ国防相は28日、軍がイランに対して攻撃を実施したと発表した
オマーンの仲介で行われた米イ第3回交渉で重大な進展があり、軍事衝突回避の兆しが見えた
尾崎正直官房副長官は25日の記者会見で、「日本政府は、イランのテヘランで日本人1人が現地時間1月20日に現地当局に拘束されたことを確認している」と明かした
先週末、イランの複数の大学で新たな抗議の波が発生した。デモ参加者は「イランを取り戻す」などのスローガンを掲げ、イランのイスラム独裁体制に反対している。