ケンタッキーが本社移転 ケンタッキー州からテキサス州へ
ファストフードチェーン KFC(ケンタッキー・フライド・チキン) の米国本社が、現在のケンタッキー州ルイビルからテキサス州プレイノへ移転を決め、親会社であるヤム・ブランズが発表した。移転は半年以内に行われると言う。
この移転に伴い、約100人の社員がプレイノへ異動となるほか、リモートしている90人の社員も18か月以内に移動を求められる予定だ。ヤム・ブランズは、従業員の移転を支援するため、引っ越しや生活の移行に関するサポート を提供するとしている。
同社は今回の移転をグループ全体の組織再編の一環と位置付けている。KFCとピザハットの本社は、テキサス州プレイノに統合され、タコベルとハビット・バーガー・グリルの本社は、カリフォルニア州アーバインに残ることになる。
関連記事
米希土類企業USAレアアースは4月20日、ブラジルのレアアース採掘会社セラ・ベルデを買収すると発表。中共がレアアースのサプライチェーンで握る主導権に対抗する狙いだ
クレジットカードの金利上限規制が、実は低所得層からセーフティネットを奪うという皮肉な現実を解説。自由市場への介入が招く「信用の消失」と、1億人規模に及ぶ経済的悪影響を経済学者が警告する
トランプ政権下で進む米国の「原子力ルネッサンス」を解説。新型原子炉の審査を迅速化する新規則「パート53」の施行や、世界初のマイクロ原子炉試験施設「DOME」の完成など、停滞していた原子力産業が再び未来へ動き出す兆しを追う
決算発表と経営陣交代の報を受け、ネットフリックスの株価は時間外取引で約8%下落した
トランプ大統領は、連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長が5月15日の任期満了後にFRBから去らない場合、「解任せざるを得ない」と述べた