朝食を選ぶ際は、体を温めエネルギーを補う食べ物を選ぶことが大切です(Shutterstock)
若々しさを育む朝食

中医師がすすめる最強の朝食!  胃を元気にして老けにくい食べ物とは?

朝食を正しく選べば、健康を保てるだけでなく、一日をエネルギッシュにスタートできます。忙しい日々を乗り切るためにも、まずは体の基本的な働きを理解し、自分に合った朝食を選ぶことが大切です。

私たちの体は自然のリズムと連動して動いています。そのため、健康を維持するには「自然の流れに沿った食生活」を意識することが大切です。夜の間は体を休息、朝になるとエネルギー(陽気)が太陽のように少しずつ高まります。ただし、この時点ではまだ十分に強くありません。そのため、朝食には体を温めてエネルギーを補う食べ物を選ぶのが理想的です。

一方で、朝起きてすぐに冷たい生野菜や果物を食べると、体が冷えてしまい、せっかく高まり始めたエネルギーが弱まってしまいます。これが続くと、冷えやすい体質になり、さまざまな不調を引き起こす原因になります。最近では、野菜や果物をミキサーで混ぜたスムージーを朝食にする人も増えていますが、実はこれが体に負担をかけることもあります。特に胃腸が冷えやすい人は、朝から冷たいスムージーを飲むと、胃腸の働きが低下し、お腹の張り、息苦しさ、下痢、疲労感などの症状が出やすくなります。

 

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