(大紀元)

『クルクミン』炎症を抑え、痛みや関節のトラブルを和らげる「体の消防士」

クルクミンは、体の中で炎症という「火」を消し止める消防士だとイメージしてみてください。消防士が火事を消して被害を防ぐように、クルクミンはじわじわと広がる炎症や酸化ストレスを抑えます。これらを放っておくと、細胞や組織、臓器にダメージを与えることがあります。

クルクミンは、ショウガ科の植物であるウコン(学名:Curcuma longa)の根から得られる「黄金のスパイス」の主要成分です。ウコンの黄色がかったオレンジ色は、このクルクミンによるものです。

自然療法の分野では、ウコンは万能薬のような存在として知られています。古くから関節炎や消化器のトラブル、さらには傷の治癒まで、幅広い症状に使われてきました。

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