(PeopleImages.com - Yuri A/Shutterstock)
肩を強く、しなやかに

肩の動きを蘇らせる! 可動域を広げる6つのエクササイズ

肩の調子を確認する際、まず大切なのは肩を動かせる範囲(可動域)と筋力です。診察で「肩の筋肉(回旋腱板)が傷ついている」と記録されているケースは珍しくありません。また、クリニックで同じような症状が見つかることもよくあります。

ただし、明らかな筋肉の損傷がなくても、肩の動きが大きく制限される場合があります。これらの人は痛みを感じることは少なく、検査結果も問題ありませんが、肩を高く上げる動きがスムーズにできないことが特徴です。

肩や体の動きが悪くなると、その分他の動きで無理に補おうとするため、新しい負担が生じやすくなります。

▶ 続きを読む
関連記事
胸の圧迫感や動悸のような違和感は、胸椎のずれや背中のこわばりと関係する場合があります。姿勢を整え、胸椎の動きを助ける3つのセルフエクササイズを紹介します。
筋力と柔軟性を同時に高める「伸張性エクササイズ」を専門家が解説。器具不要・椅子1つで自宅でできる4つの動きで、サルコペニア予防やケガ対策に役立てましょう。
股関節の安定性が低下すると、膝の痛みや歩きにくさにつながることがあります。片脚での簡単なチェックと、自宅でできる2つのエクササイズを紹介します。
脚が弱くなると行動範囲が狭まり、悪循環で健康寿命が縮まります。スクワットやランジなど自宅でできる5つのエクササイズで、筋力・バランス・柔軟性をまとめて強化。週3回から始めてみましょう
バーピーやダンベルスラスターなど、2つの動きを組み合わせた複合エクササイズ5種を紹介。全身の筋力・体幹・持久力を効率よく鍛えられ、初心者でも調整しながら取り組めます