イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相が2024年12月8日にゴラン高原で演説する様子を捉えた動画。GPO (ロイター経由)/スクリーンショット(エポックタイムズ経由)

ネタニヤフ首相「シリアのアサド政権崩壊後イスラエル軍がゴラン高原の緩衝地帯を確保した」と発言

イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相は、シリア反体制派がバッシャール・アル・アサド大統領の数十年にわたる統治を終わらせた後、数十年前に設置されたゴラン高原の緩衝地帯をイスラエル軍が制圧したと述べた。

ネタニヤフ首相は日曜朝にビデオで発表した声明で、イスラエルと元指導者ハーフィズ・アル・アサド政権が1974年にまとめた合意は「シリア軍が陣地を放棄した」ため土曜夜に「崩壊した」と述べた。

イスラエルが同領土を占領した理由は、アサド政権崩壊によって生じた権力の空白によって「起こり得る脅威に対して行動を取らなければならない」ためだと同氏は述べた。

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