8月16日、中国の南通市に停泊している退役航空母艦「ミンスク」で火災が発生した。日中の映像には航空母艦から立ち上る濃い煙が映っており、夜の9時頃には火の勢いがさらに強くなっている様子が確認されている。(スクリーンショット)

ソ連退役航空母艦「ミンスク」か 江蘇省での解体作業中に火災発生 

江蘇省南通港に8年間にわたり南通港に停泊していた退役した航空母艦「ミンスク」で、8月16日に突然火災が発生した。地元政府はかつて、この航空母艦を利用した観光事業に160億元を投資する計画を立てていたが、最近の財政状況が厳しく、プロジェクトは負担となっていた。

8月16日、江蘇省南通市の消防救援隊は、16時頃に蘇錫通工業団地の長江沿いで行われていた退役航空母艦の解体作業中に火災が発生したことを発表した。現在、消防隊を含む関係機関が火災の鎮火作業に取り組んでいる。

南通市の消防局は、退役した航空母艦の具体的な名前を公表していないが、メディア報道によると、この航空母艦はかつてソ連海軍が運用していた「ミンスク」である可能性が高いと言われている。

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