7月31日、イスラム組織ハマスの指導者イスマイル・ハニヤ氏(写真)がイランの首都テヘランで殺害された。写真は3月、イランのテヘランで撮影、提供写真(2024 ロイター/WANA)

ハマス指導者ハニヤ氏殺害、訪問先イランで ガザ停戦協議に影響か

[カイロ 31日 ロイター] – イスラム組織ハマスは31日、指導者イスマイル・ハニヤ氏がイランの首都テヘランで暗殺されたと発表した。イラン革命防衛隊もハニヤ氏の死亡を確認した。

ハニヤ氏は30日に行われたイラン新大統領の宣誓式に出席したという。

革命防衛隊は「今朝早く、テヘランのハニヤ氏の住居が襲撃され、同氏と護衛の1人が死亡した。原因については調査中であり、結果はまもなく発表される」とした。

▶ 続きを読む
関連記事
イスラエルは6月19日、テロ組織ヒズボラとの停戦に合意した。これはレバノンで一夜にして戦闘が激化したことを受けたものである。
ホワイトハウスは、実務調整の遅れからヴァンス副大統領のスイス訪問を延期すると発表した。トランプ大統領らが署名した暫定合意(MOU)に基づき、海上封鎖は解除されたものの、今後の核交渉の先行きは不透明だ
G7サミット最終日、トランプ米大統領はイランとの協議や原油価格への影響、インドのモディ首相との会談について説明した。エジプトのシシ大統領とも会談し、貿易やナイル川をめぐる問題を協議
イラン戦争の予備的和平合意を徹底検証。オバマ時代の融和策とは一線を画し、圧倒的な軍事力でイランの核野望を挫いたトランプ政権の成果を解説する。国内外の的外れも含む様々な批判を退け、真の中東情勢の地殻変動に迫る
副大統領は、時期はイラン当局者がいつ出席できるかに一部依存すると述べた。軍事封鎖解除の一方で、イランの出方を見極める米国の姿勢が焦点だ