2019年4月26日、ユタ州ソルトレイクシティのソルトレイク郡保健局のカウンターに置かれた、メルク社製のMMRワクチン(麻疹・おたふく風邪・風疹)のボトルと10本入りパック。 (George Frey/Getty Images)
ウイルスと戦う上で抗体は必須ではない 免疫力を変化させる可能性さえある

麻疹(はしか)ワクチンがいかに自然免疫を変える?「抗体」は本当に必須か(中)

麻疹(はしか)ワクチンがいかに自然免疫を変える?「抗体」は本当に必須か(上)

米国で最初に認可された麻疹の不活化ワクチンは、4年間(1963〜1967)使用した後、一時的な免疫しか得られないことが判明した。後に麻疹に感染したワクチン接種児が「非定型麻疹」として知られる重篤な反応を示したため使用中止となった。

これは新型コロナウイルス感染症の場合とよく似ている。新型コロナでは、最新のワクチン接種を受けた子供ほど感染しやすいことがわかった。

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