カナダ、重要鉱物の開発加速へ 認可迅速化や資金支援で=資源相
[パリ 13日 ロイター] – カナダのウィルキンソン天然資源相は13日、新規の重要鉱物開発に関する許認可手続きの迅速化などにより開発に要する時間を10年程度短縮し、国家のエネルギー安全保障を強化する方針を明らかにした。
カナダ政府は電気自動車(EV)や風力タービン製造の鍵となる6つの重要鉱物(リチウム、黒鉛、ニッケル、コバルト、銅、希土類元素を総称したレアアース)に注目している。
ウィルキンソン氏はロイターに、重要鉱物の採掘や加工で中国の支配力があまりにも強いと指摘。現在12─15年を要している規制などの手続きを最適化して5年程度に短縮する方法を探っていると語った。
関連記事
2月23日、パナマ大統領は、香港のCKハチソン・ホールディングス(長江和記)傘下企業が運営していた港湾2か所について、暫定的に政府が暫定管理するよう命じた
ペルー国会は18日、中国人実業家との癒着の疑惑を理由に罷免されたヘリ前大統領の後任として、左派系議員のバルカサル氏を暫定大統領に選出した
ペルー国会は17日、中国人実業家との癒着疑惑を理由に、臨時大統領ホセ・へリ氏を罷免した
パナマ最高裁判所は先ごろ、香港のCKハチソン(長江和記実業)がパナマ運河両端で保有していた港湾運営権を取り消す判決を下した。
米国政府関係者などによると、ベネズエラの治安当局は2月4日未明、首都カラカスで、マドゥロ前大統領と関係が深い実業家を拘束した。今回の措置は、アメリカと事前に調整した上で行われた法執行とされる