2005年7月20日、豪州のシドニーで開催された法輪功迫害6周年集会で、法輪功学習者に対する拷問の再現が行われた (Ian Waldie/Getty Images)

【写真】「おまえを殺すのはアリを殺すのと同じだ」 無実の市民を拷問する中国刑務所

独裁国家では、投獄された無実の人々の意志を打ち砕くために究極の拷問を加える場所として、刑務所が使われている。そのような国の一つが共産主義の中国である。

中国での牢獄生活を生き延びた囚人たちは、これらの暗い巣窟を「この世の地獄」と呼んでいる。そこでは、罪のない市民、特に中国共産党政権のイデオロギーに沿わない人々が投獄され、強制労働や精神的、身体的拷問を加えられている。

ここでは、無実の市民や信仰のために投獄された良心の囚人が、日常的に拷問を受けている中国の刑務所や秘密施設を取り上げる。

▶ 続きを読む
関連記事
2月、英ロンドンに位置する大英博物館前で、法輪功学習者を狙った暴力事件が起きていた。ロンドン警察は事件を重く受け止め、刑事事件として正式に捜査を開始。中共による越境迫害の一環だと指摘
オーストラリア首相への爆破予告という暴挙を通じ、神韻公演を妨害する中国共産党の狂気を暴く。五千年の伝統文化を復興し世界で支持される神韻と、それを恐れ弾圧を強める中共。善と悪の対比を鋭く描く必読の論評
米国下院で可決された「法輪功保護法案」を巡り、中国共産党による臓器収奪の惨状と、米上院の迅速な審議を訴える。沈黙が暴挙を助長する現状を打破し、人道に対する罪を止めるための不退転の決意を説く一編
新著『オンデマンドの処刑』を通じ、中国共産党による臓器収奪の戦慄の実態を暴く。法輪功やウイグル人を標的とした国家規模の巨大産業、指導層の長寿計画「981工程」に迫る衝撃のインタビュー
中国人権弁護士の游飛翥氏は、法輪功への迫害は共産党による不当な言いがかりであると断じ、天安門広場での焼身自殺事件の捏造や「国家」と「党」の混同を批判。法輪功学習者への敬意と修煉の正当性を強く訴えた