イスラエルのシリア攻撃「容認できず」、ロシアがシリアと外相会談
[モスクワ 31日 ロイター] – ロシアのラブロフ外相は31日、シリアのメクダド外相と電話で会談し、イスラエルとパレスチナ自治区ガザを実効支配するイスラム組織ハマスの戦闘について協議した。ロシア外務省が明らかにした。
ラブロフ氏は「パレスチナ自治区ガザを取り巻く情勢を受けてイスラエルによるシリア領内への攻撃頻度が増しており、こうした攻撃は容認しがたい」と指摘。「外部の勢力が中東を地政学的な決着の場としようとすることの危険性」を強調した。
イスラエル軍はシリアからのロケット砲発射に対する報復として、戦闘機でシリア軍のインフラなどを攻撃したと明らかにした。
関連記事
アメリカ民主党主導のこの決議案は215対208で可決され、議員らは米軍をイランとの敵対行動から撤退させることを支持した
米国主導の合意により、ヒズボラの南部撤退が義務付けられる
米国とイランの平和協定が締結されるかどうかは、依然として不透明となっている。トランプ米さ大統領が最近修正した協 […]
トランプ米大統領は、イランが米国との停戦交渉を打ち切ったとの報道を「虚偽」と否定し、対話の継続を強調。核問題を巡る交渉に一定の進展が見られる一方、イラン指導部の不安定さが影を落としている
トランプ米大統領は1日、イスラエルとレバノンのヒズボラとそれぞれ連絡を取った結果、双方が相互攻撃を停止することで合意したと表明した