習近平 珍しく中国若者の消極的ライフスタイルに言及 専門家「中共では改革は不可能」
中国共産党の建国記念日である10月1日に、機関紙は習近平氏が「躺平(寝そべり)を防止」するという発言を公開した。専門家は、習氏のこの発言は内部の混乱に対応するものだが、実際の問題解決には体制の根本的変革が必要と指摘している。
「躺平(タンピン)」は激しい競争、仕事時間が長く、賃金も少ない、最近の一部の中国の若者に流行している風潮で、経済能力に欠け、買い物もせず、友人とも遊ばず、社会活動もせず、結婚して子供を育てたり家を買うなどなど、どれもしようと思わないというのが特徴だ。
中国共産党(中共)の機関紙「求是」に掲載されたこの記事は、中国経済が低迷して、失業の波が押し寄せている中「躺平(寝そべり)を防止」するという発表は多くの注目を集めた。
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