コスタリカ大統領が非常事態宣言を指示、移民の大量通過で
[サンホセ 26日 ロイター] – 中米コスタリカのロドリゴ・チャベス大統領は26日、同国を経由する移民の急増を受け、非常事態宣言を指示したと明らかにした。
大統領は記者会見で「治安当局に対し、コスタリカの親切に付け入る者には誰にでも厳格に対応するよう指示した」と述べ、最近発生した移民の暴動に言及した。
別の当局者によると、9月初めからこれまでに、パナマ国境にある人口2万人足らずの都市パソカノアスを6万人以上の移民が通過した。
関連記事
米ルビオ国務長官がキューバ共産党を痛烈批判。「国民を犠牲にし、特権層だけが富を独占する」海外の華人社会では「まるで中国共産党への警告だ」と波紋を呼んでいる
G7はレアアースおよび加工工程における中国の支配を打破する必要性で一致したが、専門家は欧米の能力再建には数年を要すると指摘している
中共による虚偽の爆破予告によって公演が中止となっていたトロントの世界的な劇場フォー・シーズンズ・センター・フォー・ザ・パフォーミング・アーツでの神韻公演が6月26日から28日にかけて公演が行われると発表された
米国など米州6か国は28日、共同声明を発表し、中共によるパナマへの圧力を非難した
中東情勢の緊張で、原油輸送のルートに異変が起きている。ホルムズ海峡を避ける動きが広がり、パナマ運河の通航量が急増。エネルギー供給をめぐる問題は、米中対立の新たな焦点にもなっている