2023年5月23日、連邦議会で行われた法輪功迫害に関するブリーフィングで発言するガス・ビリラキス下院議員(フロリダ州選出) (マダリーナ・バシリウ/エポックタイムズ)

中共とビジネス、米議員「血塗られた手と握手」弾圧に警鐘

中国共産党は、ALPS処理水海洋放出をめぐる日本への嫌がらせを日増しに強めている。しかし、こうした“反日運動”は国内問題から市民の目を逸らそうとする中共の常套手段だ。不動産を中心とした経済悪化や当局の不作為による北京の深刻な水害など枚挙にいとまがない。

なにより、中共最大の隠蔽は法輪功迫害だ。未曾有の人権侵害を中止し続ける米国議員や元高官らは、少数派はまさに「生き地獄」のなかにあると指摘。弾圧を続ける中共との取引は「血塗られた手と握手」しているようなものだと警告した。

「中共の法輪功への悪意は、他に類を見ない」ーー。元米国国際宗教自由特命全権大使サム・ブラウンバック氏はエポックタイムズ紙の姉妹メディアNTDに同氏が語った。

▶ 続きを読む
関連記事
難民制度に向けられる国民の視線は、ここ数年で確実に厳しくなっている。その一方で本国に戻れば拘束され、命を奪われる可能性がある人が難民と認めらないケースもある。例えば、中国共産党(中共)政府からの弾圧で多くの迫害死が確認されている法輪功学習者のケースだ
中国共産党(中共)による不当な投獄での苦痛と、出所後の長期にわたる迫害を受け、最近、さらに法輪功学習者3人が10日足らずの間に相次いで死亡した。法輪功の迫害は未だ止まない
米上院が法輪功保護法案を全会一致で可決。人権弁護士のデービッド・マタス氏が注目するのは、臓器の出所をめぐる説明責任だ。法案が持つ重要な意味とは
2026年9月21日、全国の法輪功学習者が京都市内で中国共産党による迫害の停止を求めて行進。天国楽団の演奏に観光客が拍手と声援を送った
米上院は9月28日、「法輪功および強制臓器摘出の被害者保護法案」を全会一致で可決。同法案は米議会が推進する、法的拘束力を持つ制裁法案で、中共政府による法輪功学習者やその他の良心の囚人からの生体臓器摘出を抑止し、処罰することを目的としている