実刑判決を受けた何氷鋼さんと張軼博さん(法輪大法情報センター)

受賞歴あるエンジニア、中共検閲突破ソフト開発で実刑判決

中国政府のネット検閲を回避するソフトウェアを開発したとして上海国家安全警察に拘束されていた2人のエンジニアが6月、懲役6年と5年の実刑判決を受けた。

中国共産党政権は1998年に公安部が所管するグレート・ファイアウォール(金盾プロジェクト)を設定し、中国国内のオンラインネットワークに流通する情報を監視・検閲している。

法輪大法情報センターによると、何氷鋼さんとその婚約者である張軼博さんは、他の数人とともに、中国国内に住む人々が海外のインターネットプラットフォームにアクセスするためのソフトウェアを開発・保守していたとして、2021年10月9日に逮捕されていた。

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