受賞歴あるエンジニア、中共検閲突破ソフト開発で実刑判決
中国政府のネット検閲を回避するソフトウェアを開発したとして上海国家安全警察に拘束されていた2人のエンジニアが6月、懲役6年と5年の実刑判決を受けた。
中国共産党政権は1998年に公安部が所管するグレート・ファイアウォール(金盾プロジェクト)を設定し、中国国内のオンラインネットワークに流通する情報を監視・検閲している。
法輪大法情報センターによると、何氷鋼さんとその婚約者である張軼博さんは、他の数人とともに、中国国内に住む人々が海外のインターネットプラットフォームにアクセスするためのソフトウェアを開発・保守していたとして、2021年10月9日に逮捕されていた。
関連記事
中国各地で、80代の高齢法輪功学習者が相次いで拘束・収監されている。脳血栓や重度の高血圧を抱える人も例外ではない。
高齢者にまで及ぶ弾圧の実態を追う
中国共産党(中共)中央テレビのドキュメンタリー『江沢民』は、1999年7月20日前後に起きた出来事が、人々が想 […]
海外の民主活動家らがニューヨークのタイムズスクエアで集会を開き、中共による法輪功学習者への迫害停止を訴えた。インディアナ州選出のマリン・ストゥッツマン連邦下院議員も活動への支持を表明
1999年7月から開始された法輪功の弾圧はリゾート施設、老人ホーム、診療所、薬物依存症更生施設、精神病院などの施設で行われ、この20年以上の間、中共は多くの法輪功学習者の信仰を打ち砕き、人権を踏みにじってきた。彼らに行ってきた迫害手法は悪辣で凄惨なものだった
中国共産党による法輪功迫害の開始から27年。米連邦議会議員15人とCECCが、拘束や拷問、強制的な臓器摘出、国境を越えた弾圧を非難し、迫害停止や責任者への制裁を求めた