ワクチン接種回数ごとに新型コロナ感染率が上昇:米一流病院の研究で判明 |【フロントライン・ヘルス】
米国の一流病院であるクリーブランド・クリニックが、従業員を対象に行った研究結果によると、新型コロナの予防接種の回数を重ねるほど、感染する確率が高くなるという。
ワクチン安全性研究財団の創設者 スティーブ・カーシュ氏が番組に出演し、自身の見解を語った。カーシュ氏はテック業界の起業家で、光学式マウスの発明者でもある。
「クリーブランド・クリニックから研究結果が出ると、人々はそれを非常に真剣に受け止める」。
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