(Graphs / PIXTA)
高周波曝露の熱性の影響だけを考慮した安全基準に懸念

5Gの安全性に係る問題点 マイクロ波症候群の重症例から明らかに

あるスウェーデンの健康な中年女性が、住んでいるアパートから60mの距離に5G基地局が設置された直後、高周波/マイクロ波症候群の症状を引き起こすようになったという。

先月、スウェーデンの環境がん研究財団(ECRF)が、査読付きジャーナル「Annals of Clinical and Medical Case Reports」でこの事例を報告した。

研究は5Gワイヤレステクノロジーに関して、人体と環境に悪影響を与える可能性に関する研究がないにもかかわらず、世界中で展開されていることを指摘している。

▶ 続きを読む
関連記事
椅子からスムーズに立ち上がれますか。その何気ない動作の変化が、将来の関節の健康や生活の質、心の状態を映し出すサインかもしれません。誰でもできる簡単なチェックと、今から始めたい予防法を紹介します。
40歳以降に気になりやすい体臭は、加齢だけでなく、代謝や循環、ストレス、食生活の乱れとも関係する可能性があります。中医学の体質別に原因と対策を紹介します。
腸内細菌が一部の処方薬を別の化合物に変化させる可能性が、最新研究で明らかになった。糖尿病・うつ病・片頭痛などの治療薬127種類を検証した結果とその意味を、わかりやすく解説
CTやMRIで使われる造影剤は、画像を見やすくする一方、薬剤としてのリスクもあります。検査前に確認したい点を紹介します。
子どもの落ち着きのなさや集中力の低下は、ADHDだけが原因とは限りません。睡眠中のいびきや口呼吸、呼吸の乱れによって脳が十分に休めず、ADHDに似た症状が出ることがあります。