法輪功迫害の停止を求める学習者たち。2022年7月21日撮影 (Samira Bouaou/The Epoch Times)

米下院、強制臓器摘出停止法案の通過は「大きな前進」…中国共産党の責任追及へ=米議員

「殺人的」「グロテスク」「不道徳」「野蛮」。

米超党派議員らは、一致団結して中国共産党による臓器狩りに立ち向かう。米下院は27日、この残虐行為に終止符を打つための法案を賛成413、反対2の賛成多数で可決した。議員らはこの進展に強い支持を示し、中国共産党の責任を問う決意を新たにした。

「臓器強制摘出は残酷で不道徳な行為だ。多くの場合、民族的・宗教的マイノリティや世界で最も弱い立場にある人々を標的にしている」。上院版の強制臓器摘出停止法案を共同提出した民主党のクリス・クーンズ議員は、こう述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
黒竜江省ジャムス市の呂迎華さんは2001年、拘置所で法輪功の修煉を始めた。2002年に黒竜江省女子刑務所へ移送され、修煉を放棄しなかったため、拷問を受けた。明慧網によると、呂さんは2026年6月、迫害により死亡した。
中国国営メディアが生誕100年で称賛する江沢民元党首。しかしその裏には、天安門事件での台頭、法輪功迫害や「厳打」運動、形骸化したWTO公約など、隠蔽された弾圧と強権統治の冷酷な歴史的事実が存在する
中国各地で、80代の高齢法輪功学習者が相次いで拘束・収監されている。脳血栓や重度の高血圧を抱える人も例外ではない。 高齢者にまで及ぶ弾圧の実態を追う
中国共産党(中共)中央テレビのドキュメンタリー『江沢民』は、1999年7月20日前後に起きた出来事が、人々が想 […]
海外の民主活動家らがニューヨークのタイムズスクエアで集会を開き、中共による法輪功学習者への迫害停止を訴えた。インディアナ州選出のマリン・ストゥッツマン連邦下院議員も活動への支持を表明