「人間性を喪失させる」…今なお続く中国共産党による薬物迫害
中国共産党による法輪功学習者への残酷な迫害は、今年24年目を迎える。同党は薬物迫害や人体実験を繰り返し、信仰を貫く学習者を心神喪失や死に追いやってきた。ここでは広範囲かつ長期にわたって行われている薬物迫害について取り上げる。
(本記事にはショッキングな文章表現や画像が含まれます)
法輪功情報サイト「明慧ネット」によると、2021年12月27日まで、中国で少なくとも865人の学習者が法輪功の信仰を放棄する「転向」を拒んだため、精神病院で薬物や人体実験の迫害を受けた。強制的に投与された薬物により多くの学習者が精神異常をきたし、内臓を損傷し、死亡した。中には10年以上薬物で迫害された学習者もいる。しかし、国家主導の迫害実態を把握することは難しく、この数字も氷山の一角に過ぎない。
関連記事
香港の法輪功学習者、荘偉文さんが4月14日、フェイスブックへの投稿を理由に、いわゆる「23条」に基づく扇動罪で懲役12か月の判決を言い渡された
四川省の嘉州・成都女子刑務所にて、2025年末までに少なくとも56人の法輪功学習者が迫害により死亡した。拷問や虐待の実態が明慧ネットにより暴露され、中国社会民主党の劉因全主席は「反人類罪」として強く非難している
米国の著名ジャーナリスト、ヤン・エキレック氏が「中共の生体臓器収奪問題」を暴露した『Killed to Order』はベストセラーリストにランクインした。本書のベストセラー化は、決して単純な出来事ではない
江沢民派のフィクサー、曽慶紅。豪邸購入や国有資産横領にまみれた一族の腐敗から、南アフリカでの暗殺未遂、臓器収奪への関与まで、その権力掌握の足跡と法輪功迫害に加担した「血債派」の闇の真相に迫る
新刊『受注殺人』は、中国共産党による産業規模の臓器収奪の実態を暴く衝撃の一冊だ。20年にわたる調査に基づき、法輪功やウイグル人への迫害と西側の加担を告発。人類の良心に問いかける、必読の記録である