3月22日、南太平洋のソロモン諸島政府は、アジア開発銀行(ADP)の資金援助により首都ホニアラの国際港改修などを行う事業を中国の国有企業に発注した。写真はソロモン諸島のソガバレ首相。ニューヨークの国連本部で2017年撮影(2023年 ロイター/Eduardo Munoz)

ソロモン諸島、港湾改修を中国企業に発注 海軍拠点化を否定

[シドニー 22日 ロイター] – 南太平洋のソロモン諸島政府は、アジア開発銀行(ADP)の資金援助により首都ホニアラの国際港改修などを行う事業を中国の国有企業に発注した。政府高官が22日明らかにした。

受注したのは中国土木建設会社(CCECC)。カカラ・インフラ開発相はロイターに同社が唯一の応札企業だったとし、「ホニアラの国際港と、地方の2つの埠頭を改良する事業だ」と説明した。

中国海軍が寄港できるよう港の水深を深くするのではないかとの懸念が出ているが、同氏は「拡張は行われない」と言明した。

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