新型コロナ武漢研究所から流出…米上院、機密解除求める法案可決
米上院は1日、武漢ウイルス研究所とコロナ起源に関する情報の機密解除を求める法案を全会一致で可決した。同法案は共和党が支配する下院でも可決される見込み。超党派でコロナ起源に関連する政府調査の透明性の向上を図り、中国共産党の責任を追求する。
法案立案者のジョシュ・ホーリー議員は可決にあたり「政府が所有している新型コロナの起源に関するすべての情報を機密解除するよう決定した。国民に真実を明らかにしよう」とツイートした。
「2023年COVID-19起源法案」は、新型コロナが武漢ウイルス研究所から流出した可能性を調査することを目的とし、同研究所が実施した新型コロナウイルス研究や、人民解放軍との共同研究などを含む情報の機密解除をバイデン政権に求める。
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