写真はタイで実施された多国籍合同訓練コブラゴールド2020の模様 (Photo by LILLIAN SUWANRUMPHA/AFP via Getty Images)

「コブラ・ゴールド」演習、前回を上回る規模に

2月27日にタイで始まる「コブラ・ゴールド2023」演習には、30か国から約7,400人の軍人が参加・見学する予定で、演習はパンデミック前の規模で開催される。 この演習は、歴史的に、自由で開かれたインド太平洋への共通のコミットメントを反映するものだ。

ベナール・ニュースによると、在タイ米国駐在武官で米軍合同諮問グループのチーフを務めるカート・レフラー(Kurt Leffler)大佐は、タイ王国軍本部での記者会見で、「規模の面では確かに『昔のコブラ・ゴールド』に戻っている」とした上で、 「演習の範囲や量、複雑さにおいては、今回のコブラ・ゴールドはこれまでのものを凌駕するだろう」と述べた。

今回で42回目を迎えるコブラ・ゴールドは、タイと米国が毎年主催しており、世界最大かつ最も長く続いている多国間軍事演習の1つだ。

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