【新聞看点】世界で急速に悪化する中共に対する印象
中共に対する国際的な認識が悪化していると話しましたが、これはよく知られていることです。6月29日、大手世論調査会社のピュー・リサーチ・センターが世論調査の結果を発表しました。 今年2月14日から6月3日にかけて、19か国の2万4525人を対象に調査したところ、全体の7割近くの人が「否定的な見解」を持っていることがわかりました。 また、全対象者の79%の人が中国の人権について深刻に感じており、47%の人が「とても心配だ」と回答しています。 中共の軍事力を心配する人は72%で、特に日本と豪州では半数以上が「非常に心配」と答えました。
🔴 購読のお申し込みはこちら 今なら初月は半額! 👉https://bit.ly/SM-Subs
🔵 もっと見る 👉https://www.epochtimes.jp/tv
⭕️ ウェブサイト 👉https://www.epochtimes.jp
⭕️ Twitter 👉 https://twitter.com/epochtimes_jp
⭕️ Facebook 👉 https://www.facebook.com/epochtimes.jp/
⭕️ Telegram 👉 https://t.me/epochtmesjp
関連記事
トランプ新政権を知るには、ピーター・ナバロを知ること。トランプ氏が困ったら、『私のピーターはどこだ?』と探し始めるという他にはいない稀な人物。動画にまとめました。
中国の経済データは捏造か? 習体制崩壊は近いか? これら重要な問題について、最近、中国の経済学者と「紅二代」の発言が注目されている。
マスク氏は米軍最先端戦闘機F-35を「時代遅れのガラクタ」と酷評し、無人機こそが空中戦の未来だと主張しています。F-35は本当に無人機に勝てないのでしょうか?
トランプ新政権は正式な就任を前に、すでに迅速に動き始めている。中国共産党をターゲットにした軍事強化策や、現代の諸葛亮孔明の如く最初の策を準備するマスク氏。これらの動きについて詳しく紹介する。
トランプ新政権は中国共産党に強硬姿勢を示し、タカ派を次々と起用し、四つの重要案件の再調査を予定しています。また、9つの最優先課題のうち半分が中共関連です。しかし、マスク氏が新たな弱点になる懸念もあるといいます。本当でしょうか?