地震被害のアフガン、食料や水が不足 感染症流行の恐れも
[カブール/ウォルカリ(アフガニスタン) 26日 ロイター] – アフガニスタンの保健当局は26日、東部で起きた地震の被災地で食料品や水が不足しており、感染症が流行する恐れがあるとの懸念を示した。
22日に起きた地震では少なくとも1000人が死亡、2000人が負傷し、1万戸以上が倒壊した。国連人道問題調整室(OCHA)は、コレラが今後流行することを特に警戒している。
保健省報道官によると、食料品や清潔な水が不足しているほか、今のところ医薬品は確保しているが、住居を失った人々への対応が課題だと説明し、国際社会の支援を訴えた。
関連記事
ホルムズ海峡の封鎖が深刻化する中、原油価格が反発。アナリストはエネルギー・ショックが肥料や食料にも波及する恐れがあると警告している
ブルームバーグは3月11日、関係者の話として、イランが仲介国に停戦条件を伝えたと報じた。アメリカとイスラエルが今後イランを攻撃しないとの保証が必要だという
米中東和平特使ウィトコフ氏は3月10日、インタビューでイラン核協議決裂の内幕を明らかにした。イランは当時、核兵器11発分に相当する濃縮ウランを保有しており、交渉の席では「核爆弾11発を製造するのに十分だ」と米側を挑発する発言もあったという
イラク領海内の船舶間積み込み区域で11日深夜、燃料を積み込んでいたタンカー2隻が攻撃を受け、炎上した。乗組員1人が死亡し、38人が救出された。ホルムズ海峡は依然として石油タンカーに対してほぼ完全に閉ざされている
中東の戦闘は激化を続け、国際原油価格は最近急騰していた。しかし、ドナルド・トランプ米大統領が中東戦争は近く終結する可能性があるとの見通しを示し、各国が戦略石油備蓄の活用を検討していることから、市場心理は改善し始めている