【遠見快評】天禍ではなく人禍、混乱と茶番の上海防疫

上海の空港に大量の旅客機と多くの大型軍用機が着陸したことは客観的事実ですし、軍の医療部隊以外にも、上海駐在の武装警察や各区の民兵まで大量に動員されていることや山東省の特別警察まで上海入りして感染防止などの任務に就いていることは確認できています。

関連記事
トランプ政策表明/交番襲った中国人逮捕/ナバロ氏が米次期貿易顧問に【週間ニュースサマリー 12月22日号】
誰も登れない山、チベットのカイラス山。神秘的な「北緯31度クラブ」の一員。今日もご一緒に【未解決ミステリー】を探索して参りましょう。
海外に亡命している元内モンゴル政府法律顧問室の主任が臓器狩りの内情を暴露。調査によると中共による中国人の臓器狩りの規模は、依然として拡大している。
政府は2025年通常国会に太陽光パネルリサイクル義務化法案を提出予定。2030年代後半の大量廃棄に備え、環境負 […]
中国経済はどん底にある。中共の官僚制度と制度は、国有企業や計画経済を効果的に管理できない。来春にはトランプ政権が始まる。トランプ大統領の閣僚はほぼ対中強硬派。どうする?中国共産党