西アフリカ、過去最悪の食糧危機に直面 紛争や干ばつで
[ダカール 5日 ロイター] – 西アフリカのブルキナファソやマリなど複数の国は、紛争や干ばつ、ウクライナ戦争による食糧価格の高騰などで過去最悪の食糧危機に直面している。11の国際支援団体が5日、共同声明を発表した。
この地域で飢餓状態の人は約2700万人で、6月までには3800万人に増え、昨年から40%増の過去最高を記録する可能性があるという。
ブルキナファソやマリ、ニジェール、ナイジェリアの一部を含む西アフリカでは、イスラム過激派組織組織による反乱で住民が住居を追われている。これらの国に加えて、チャドでは飢餓が特に深刻化している。
関連記事
フランスのマクロン大統領は1日、東京で高市早苗首相と会談し、重要鉱物の供給網強化などで一致した。会談後の記者会見では、両首脳が「ドラゴンボール」のポーズを披露し、会場は笑いと拍手に包まれた
米国下院の 米国下院中国問題特別委員会 はこの日、最新の報告書を発表し、中国共産党(中共)が制裁を回避するため、複雑な違法ルートを通じて原油を調達している実態を明らかにした。
イラン軍であるジャムシード・エシャギ参謀本部顧問が、先日の空爆で死亡した。一方でイラン側は依然として威嚇を続け、国内にあるアメリカ企業への攻撃を行う可能性を示唆している。ピート・ヘグセス米戦争部長は、今後数日がこの戦争の行方を左右する重要な局面になると強調した。
ホルムズ海峡がイランによる「有料道路」と化している。イラン革命防衛隊が、海峡を通過するタンカーに対し、積載原油1バレルあたり1ドル規模の通行料を人民元や暗号資産で要求していることが判明した
イランが停戦の意向を示しながらも、湾岸地域への攻撃を継続している。専門家らは、イランの意思決定が単一の中枢に集中しておらず、政府、宗教指導部、革命防衛隊の間で分散している点が背景にあると指摘