ウクライナ難民250万人が隣国流出、東欧諸国の受け入れ限界に
[メディカ(ポーランド)/プラハ 11日 ロイター] – ウクライナからの避難民が250万人を突破し、隣接する東欧諸国での受け入れ態勢が限界に達しつつある。
ポーランド、スロバキア、ルーマニア、ハンガリー、モルドバなど、ウクライナと国境を接する近隣諸国での救援活動は、非政府組織(NGO)や地方自治体の支援に基づき、主に一般市民ボランティアが担っている。戦争が長期化するにつれ、一部都市で宿泊施設が不足するなど、十分な支援を行うことが困難になってきている。
ポーランドの首都ワルシャワに設置された受け入れ施設では、10日までに約70%が埋まった。ワルシャワ市長によると、ウクライナからの避難民が現在、人口の10%超に達しているという。
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