岸田首相、欧米諸国と「厳しい制裁」へ ゼレンスキー宇大統領からは感謝の意
岸田文雄首相は1日未明、G7(主要7か国)やNATO(北大西洋条約機構)の首脳との電話会談に参加し、ロシアの侵略を強く非難するとともに厳しい制裁を課していくことで一致した。先立って行われたウクライナ大統領との電話会談では、同国の確固たる支持と1億ドルの緊急人道支援を行うと伝えた。ベラルーシに対する制裁にも言及した。
G7首脳等会談は米国のバイデン大統領の呼びかけによるもので、NATOの首脳やポーランド、ルーマニアの首脳も参加した。会談では、ロシアによる侵略を強く非難し、ロシアに対して厳しい制裁を課していくとともに、ウクライナの主権と領土の一体性を支持することで一致した。
日本経済新聞は1日、日銀はロシア中銀から預かる外貨準備を凍結すると報じた。2021年時点で金額は4兆〜5兆円規模という。中銀の外貨準備凍結は異例の措置。
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