「貧富の差が歴然」 北京市の感染者行動履歴が話題
深刻化する中国の貧富の差は思わぬところで現れた。北京市がこのほど発表した感染者2人の行動履歴が話題を呼んだ。
同市衛生当局は毎日、感染者の行動履歴を公開している。19日に発表した40代男性の情報から、男性は毎日早朝まで働き詰めだったことがわかった。
男性は山東省の農村部出身。2020年8月、北京で行方不明となった息子(19歳)を探すために上京したという。建設現場で建材を運ぶアルバイトなどで生計を立てている。
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