台湾帰省中の企業家、中国にある工場が更地に 土地使用権も剥奪
ある台湾人実業家が米国営放送ラジオ・フリー・アジア(RFA)に対して、新疆ウイグル自治区の自社工場が地元当局に強制的に取り壊され、土地使用権を剥奪され、1000万元(約1億8千万円)以上の損失を被ったと訴えた。
王翔さん(仮名)は新型コロナウイルス(中共ウイルス)感染症が発生した2019年、妻子を連れて新疆から台湾の金門島に戻った。21年11月中旬、6年前に新疆に開業した環境保護関連の工場が現地当局に取り壊されたという。
王さんは1990年代に広東省深セン市に移住し、新疆出身の妻と結婚した。その後、新疆に拠点を移した。妻名義で購入した約1200平方メートルの土地の50年間使用権も、新疆の地元政府に取り上げられたという。
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