人権侵害の案件を多く代理してきたという梁小軍弁護士(大紀元)

中国、人権派弁護士の資格剥奪 法輪功擁護などの理由で

中国の人権派弁護士・梁小軍氏は16日、北京司法局から弁護士資格の取り消し処分を受けた。同司法当局は通知書で処分の理由について、梁氏が法輪功迫害をめぐって政府を糾弾し、法輪功を支持する発言を繰り返したと説明した。

弁護士資格の剝奪を知らせる当局の通達書に「弁護士は中国共産党を擁護しなければならない」と書かれている。在米中国人弁護士の呉氏は「弁護士が中共に従順するロボットと用心棒になるよう強要している」と述べた。

呉氏自身も、中国国内で法輪功学習者の案件を複数代理していたという。「法輪功は平和かつ理性的な団体であり、学習者たちは命の危険を顧みず長年迫害の真実を一般市民に拡散し続けている。中共にとって、真実を暴露することはすなわち犯罪である」と呉氏は述べた。

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