甘いお菓子や甘いジュースは控えめにして、歯の検診を定期的に受けるのが虫歯を予防する最良の方法です。(PanKR / PIXTA)

「子供の虫歯は誰の責任?」歯科医がその予防法を教えます

虫歯は齲蝕(うしょく)とも呼ばれ、歯肉が化膿する歯周病とは異なり、細菌によって歯が浸食される病気です。

カナダのカルガリーで歯科医院を開くローレンス・リー医師によると、歯周病は華人(中国系)に比較的多く発症するのに対して、虫歯は西洋人やその子供に多いと言います。その主な原因は、甘いものを好んで食べるからです。

世界で一番多い病気と言われるCavity(キャビティ)は「窪み」の意味で、病名としては虫歯を意味する単語です。

▶ 続きを読む
関連記事
寝返りを打っただけで、突然ぐるぐるめまいがすることがあります。原因は、耳の中の小さな「石」かもしれません。
体重を15%落としても高コレステロールが残ることがあります。食事だけでなく、遺伝、家族歴、薬の役割を見直します。
慢性炎症の原因は食事だけではありません。腸内環境、睡眠不足、ストレス、加工食品など、体の火種を燃やす習慣を見直します
子どもの毎日の食事が、成長だけでなく脳の発達にも関わっているとしたら?チキンナゲットや甘いシリアルなどの超加工食品と、幼児の脳構造との意外な関連が研究で明らかに。親ができる食生活の見直し方も紹介します。
コーヒーは長時間だらだら飲むほど、歯に負担をかけることがあります。エナメル質を守る飲み方と歯磨きのタイミングを解説します