甘いお菓子や甘いジュースは控えめにして、歯の検診を定期的に受けるのが虫歯を予防する最良の方法です。(PanKR / PIXTA)

「子供の虫歯は誰の責任?」歯科医がその予防法を教えます

虫歯は齲蝕(うしょく)とも呼ばれ、歯肉が化膿する歯周病とは異なり、細菌によって歯が浸食される病気です。

カナダのカルガリーで歯科医院を開くローレンス・リー医師によると、歯周病は華人(中国系)に比較的多く発症するのに対して、虫歯は西洋人やその子供に多いと言います。その主な原因は、甘いものを好んで食べるからです。

世界で一番多い病気と言われるCavity(キャビティ)は「窪み」の意味で、病名としては虫歯を意味する単語です。

▶ 続きを読む
関連記事
食後の眠気は、糖質の摂りすぎだけが原因とは限りません。中医学が考える「脾胃」の働きや、主食を極端に減らすことの落とし穴を解説。食後10分の散歩、食事の4原則、3つのツボも紹介します
抗生物質は処方された分を必ず飲み切るもの。そう教わってきた人も多いでしょう。しかし近年、感染症によっては短い治療期間でも十分な効果が得られるとする研究が増えています。何が変わったのでしょうか
年齢とともに太りやすくなるのは、代謝が落ちるから? 実は、筋肉量や活動量、睡眠などの変化が関係しています。中年期の体重増加の理由と、無理なく続けられる対策を紹介します
夜中に何度もトイレで目が覚めるのは、なぜでしょうか。中医学が考える夜間頻尿の原因と、ツボ押しや生活習慣の見直しなど、自宅でできるケアを紹介します
耳垢は汚れではなく、耳を守る大切な仕組みです。掃除しすぎの注意点と、受診すべき耳のサインを解説します