見方を変えれば今が宝物になる(mogoon/Pixabay)

<子育て>食卓や床に散らかる食べかす、ソファーについた接着剤…見方を変えれば「宝物」

パンくずなどで散らかった食卓と床、ソファーには工作の接着剤がへばりつき、たくさんの着替えで山盛りの洗濯物ー。小さいお子さんを育てるご家庭は、こうした日常を送っておられるのではないでしょうか。

でも「状況の捉え方を変えることで、経験を変えることができる」と言われたら、どう思いますか? 物事に対する「見方」は、普段は気づきにくいものですが、人生において、この「見方」の変化はかなり効果を発揮するものなのです。

こうした見方の変化は子育てに限りません。例えば、ある人が他の人の言葉を聞いて、傷つき、ストレスを感じ、怒りを感じるかもしれません。一方で別の人は、同じ言葉を聞いて、相手への思いやりや愛さえも感じるかもしれません。どちらが正しいとか間違っているとかではなく、世界に対する見方が違うだけです。

▶ 続きを読む
関連記事
「最近うちの子、様子がおかしい」と感じたことはありませんか?思春期の変化と心の不調のサインは見分けにくいもの。米国の専門家が教える、見逃してはいけない警告サインと子どもとの向き合い方を紹介します
親がスマホに気を取られていると、子どもはどう感じるのでしょうか。研究が示す親子の絆への影響と、つながりを深める習慣を紹介します。
思春期のぎこちなさは、失敗ではなく成長の一部。恥ずかしさや試行錯誤が、社会性と自分らしさを育てます
子どもの何気ない毎日が、将来の「懐かしい記憶」になっていくとしたら?親との会話や遊び、季節の行事など、今は当たり前の時間が大人になった子どもの心に残る理由とは。愛情と記憶の深い関係を見つめます。
子どもの遊びに、画面では得にくい大切な学びが詰まっていることをご存じですか?積み木や人形などのおもちゃが、想像力や集中力、社会性、問題解決力を育む理由とは。身近な遊びを見直すヒントを紹介します。