アラスカの凍土で行われた米印軍事演習 相互運用性は確固としたものに
2021年10月下旬にインド軍は、数百人規模のインド軍とアメリカ軍の兵士が参加する北極での年次演習について、「相互の信頼と運用性を強化し最良の実践方法を共有ができた」と述べた。
米陸軍のニュースリリースによると、アラスカ州の共同基地エルメンドルフ–リチャードソン(Joint Base Elmendorf-Richardson)で2週間にわたって実施された第17回ユド・アビヤス(Yudh Abhyas)年次演習には、寒冷地でのサバイバル、航空機による医療搬送、登山訓練、小火器での射撃訓練およびチューガッチ山地(Chugach Mountains)での野戦訓練が含まれていた。
ニューデリーに拠点を置くアジアン・ニュース・インターナショナル(Asian News International)通信社の報道によると、部隊は対無人航空機の訓練中に無人航空機が使用している周波数を妨害するためにドローンバスターガンや、即席爆発装置を検出して解体するための遠隔操作車両も使用した。
関連記事
6月に東京で開催された「日米拡大抑止協議」共同声明の要点を解説。米国の核を含む日本防衛への関与や、中国の核増強・北朝鮮問題への対応など、最新の日米安全保障連携の最前線に迫る
。
米中央軍がイランに対する「自衛のための空爆」を完了したと発表したわずか数時間後に、今回の攻撃が行われた
米軍ヘリの撃墜に対し、トランプ大統領の指示で米軍がイランへ報復空爆を実施した。平和交渉の大詰めとされた局面での軍事衝突であり、今後の外交交渉や中東地域における緊張のさらなる高まりが懸念される
米国防省はヘグセス長官の指示のもと、軍の宗教コードを211から31へと大幅に削減した。利用頻度の低い180の信仰を削除しデータ収集を効率化することで、従軍聖職者による隊員への宗教支援の強化を目指す
米イランの緊張が続くなか、イランのアラグチ外相は「イスラエル軍がレバノンから撤退しない限り戦争は終わらない」と主張。水面下で米イラン間の間接交渉が続くなか、停戦をめぐる駆け引きが激化している