(あんころもち / PIXTA)

今から食べて備えましょう「脳の老化を防ぐ食物」

食物は脳にとって特に重要です。脳そのものの重さは体重の2%に過ぎませんが、全身のエネルギーと栄養の20%を消費すると言われています。

これらのエネルギーと栄養の源は、大気中と食物にあります。空気の良し悪しについて私たちが常にコントロールできるわけではありませんが、食べるものは選ぶことができます。

認知症など多くの慢性疾患は、一定の遺伝的要因に影響されるものですが、バランスのとれた食事によって、そうした遺伝的要因をある程度変えることができます。つまり食事の改善は、遺伝子の配列を変えることはできませんが、不良遺伝子の発現を制御する、いわゆるエピジェネティック治療の一種とも言えます。

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