劉さんは、本土の若者向けに、中国共産党のうその宣伝に騙されないよう、より多くの真実を知るためにネット封鎖を突破することを呼びかけている(リュウ・フェイロン提供)

中国人男性、ツイッター投稿で有罪判決 オランダに亡命「沈黙することができない」

中国広東省在住の劉飛龍さん(30代)男性は当局のネット封鎖を突破してツイッターなどに投稿したため、2019年に懲役1年、執行猶予1年6カ月の有罪判決を言い渡された。劉さんはその後、オランダに亡命し、現在難民キャンプに留まっている。劉さんはこのたび、大紀元の取材を受け、今の心境を語った。

劉さんは中国の大勢の若者と同様、共産党の洗脳教育を受けながら育った。2007年ごろネット封鎖を突破できてから、「新しい世界への扉が開いた」と希望を抱くようになった。政府の多くの宣伝はフェイクだと初めて知ったという。

「『共産党についての九つの論評』という本を読んだ後、共産党の残虐な本性とその血まみれの歴史にショックを受け、迷わず以前加入した共産党関連組織から離脱すると表明した」

▶ 続きを読む
関連記事
経団連の筒井会長は、中国による対日輸出管理強化を「明らかな経済的威圧行為」と批判した。広範な業種への影響を危惧し、G7等の同志国との連携強化に加え、対話を通じた関係改善の重要性を強調している
中国主導の南アフリカでの演習は、ワシントンに対抗する戦略的試みを露呈した。ただし専門家は、共同海軍能力はいまだ限定的だと指摘している。
中国では旧正月を前に、インフルエンザやライノウイルス、RSウイルスなど複数の呼吸器系ウイルスが同時に流行しており、年齢を問わず突然死が増加している。特に南部地域ではライノウイルスの感染拡大が顕著で、医療現場は逼迫している。
2023年のアジア大会で金メダル3個を獲得した中国代表の王莉選手が、中国西南部・雲南省松茂にあるスポーツ訓練基地のトップ、範継文氏による不正行為を実名で告発し、波紋が広がっている。
カナダのカーニー首相の訪中に合わせ、カナダ法輪大法協会が中国で不当拘束されているカナダ人家族10名の解放を要請。カナダ国内で激化する「神韻」への脅迫や、中国当局による干渉・弾圧の阻止も強く訴えている