台湾の国旗(MANDY CHENG/AFP via Getty Images)

AIDA世界大会、台湾選手が水中で国旗広げる 主催側の国旗削除受け

9月下旬にキプロスで開催されたフリーダイビング世界大会「AIDA世界選手権2021」では、試合の放送画面から台湾の国旗が突然削除された問題で、台湾の侯一明選手は同月30日の試合直後、水中で国旗を掲げて世界に台湾をアピールした。

大会の主催者であるアプネア国際振興協会(AIDA)は9月28日の試合で、予告なしに放送画面から台湾の国旗を削除した。台湾の侯一明選手は、30日の試合でダイビングした直後に、水中で放送カメラに向かって台湾の国旗を広げた。

侯選手は4日、米ラジオ・フリー・アジア(RFA)の取材を受け、「国旗は開幕式で使ったが、試合中に使おうとは全く考えていなかった」と述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
最近、中国の江西省や湖南省など各地が豪雨に見舞われた。排水設備の未整備に加え、当局が住民への通知なしにダム放流を行い、被害が拡大した
中国SNSで流行していた「口から火を吹く演出」をまねた中国の女優が顔に大やけど。あなたも一度は見たことがあるかもしれない「映える危険動画」。 日本でも他人事ではない
中共当局が米中首脳会談を経済回復のきっかけにしたいとの思惑は、足元の経済指標によって揺らいでいる。最近発表された一連のデータによると、中国の4月の主要経済指標は軒並み市場予想を下回っている
中国で「自傷ライブ」が横行。頭を打ちつけ、体を叩き、危険行為で投げ銭を稼ぐ配信者たち…。13人拘束の背景には、普通では稼げない配信業界の現実があった
中国産ヤマモモに謎の薬液。「自分たちは怖くて食べられない」と業者がいう。「検査の時は薬漬けしていない物を出す」という