アングル:「故郷の家族は中国のどこに」、在外ウイグル族必死の探索
[ウルムチ(中国) 22日 ロイター] – ジバ・ムラートさんが最後に母親のグルシャン・アッバスさんに会ったのは2016年、場所は米首都ワシントン近郊のロナルド・レーガン・ワシントン・ナショナル空港だった。故郷の中国・新疆ウイグル自治区では、少数民族が抑留されているとの報道が出始めており、ムラートさんは母親に戻らないよう懇願した。
「心臓の鼓動が激しくなった。行かないでと母に訴えた」とムラートさんは言う。「すでに収容所が建設されつつあるとの話も耳に入っていたが、母は自分なら安全だと考えていた」
引退した医師であるグルシャンさんからは、帰国後まもなくパスポートが没収されたと知らせがあったが、詳細は話してくれなかった。毎日のビデオ通話は緊迫感を増し、グルシャンさんが頭を振り、はっきりと理由は告げずに泣くこともあったという。
関連記事
今月1日、中国で「民族の団結と進歩の促進に関する法律(民族団結進歩促進法)」が施行された。これを受け、同日都内 […]
中国の中古住宅価格は6月も下落し、100都市で50カ月連続のマイナス。下落幅も拡大した。一方、新築は一部で上昇し、賃貸は季節需要で小幅上昇と、需給の分断が鮮明となっている。
中国の重慶鋼鉄が巨額赤字と株価低迷の中、経営陣による自社株買い増しを発表。しかし不動産不況による需要激減で、業界全体が「冬の時代」に突入している。中共政権のハイテク偏重政策の影で苦境に立たされる伝統産業
ロイター通信は、ロシア軍要員が中国で秘密訓練を受け、ロシアと中国の将官少なくとも4人が関与していたと報じた。訓練には核・放射線関連の内容を含む3週間の課程も含まれた
もし誰かが、今、盛大に祝われている中共の誕生日である7月1日そのものが偽物だと告げたらどうだろうか。これは冗談ではない。調べれば確認できる史実である。一体、どれだけ中共は嘘を重ね、人々は騙されているのだろうか