中国共産党がオンライン宣伝攻勢を「外注」して外国人のインフルエンサーからプロパガンダを広めている(iStock)

100万円の賞金ちらつかせ 中国共産党が外国人歌手らインフルエンサー募集

中国共産党は西側諸国や報道機関からの批判を抑制することを目的として、ビデオブロガー(ブイロガー)やポッドキャスター、さらには歌手を含む外国人インフルエンサーを採用して世界的な宣伝攻勢を展開している。

BBCニュースが報じたところでは、新疆ウイグル自治区のウイグル人強制収容所や新型コロナウイルス感染症(COVID-19)パンデミックへの対応など、国際的な議論や情報戦争で中国共産党が押され気味の話題を中国寄りに覆すため中国共産党はインド、英国、米国といった外国のソーシャルメディアインフルエンサーを利用していると考えられる。

同ニュースによると、外国人インフルエンサーを用いたアプローチには、中国共産党の宣伝内容を純粋な本物の情報に見せるためだけでなく、中国共産党が後ろ盾となっているソーシャルメディアアカウントの根絶を目指すソーシャルメディアプラットフォームの対策を回避する目的もある。

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