武漢コロナウイルスの起源を探る

武漢コロナウイルスの起源を探る

(米国で2020年4月15日に放送されました)

新型コロナウイルス(私たち大紀元グループは「中共ウイルス」と呼んでいる)の世界的なパンデミックが続くなか、その起源については多くの疑問が残されている。

大紀元のシニア調査記者 ジョシュア・フィリップは、今回のパンデミックをめぐる既成事実から調査を進めた。

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現在、世界中に蔓延しているウイルスの名称は、「新型コロナウイルス」「COVID-19」「新型肺炎」などさまざまである。病気の名称は発生地にちなむことが多いため、「武漢肺炎」と呼ばれることもある。大紀元グループは、「中共ウイルス」と呼ぶことを再び提案したい。
中共ウイルス(新型コロナウイルス)の感染は、すでに200以上の国と地域に広がった。各国政府の対応に不手際があるかもしれないが、私たちは非難の矛先を間違えてはならない。このウイルスの元凶は、中国共産党である。中共ウイルスをめぐる昨年11月からの動きを、時系列でまとめた。