意識不明の娘に会いたい 中国の元弁護士が出国試みるも当局に阻まれる
中国の著名な元弁護士である唐吉田さんは2日、留学先の日本で結核を患い意識不明の重体になっている娘に会うため出国を試みたが、中国当局によって阻まれた。中国の人権問題を取り扱う「維権網」が同日報じた。
報道によると、2日午前8時半ごろ、唐さんは同省福州長楽国際空港で搭乗の手続きを行っていたところ、複数の警察により別室に連れていかれた。そして中国の出入国管理法に基づき、出国は許可できないと告げられた。
唐さんは自身のSNSで娘の状況について綴っている。肺結核を患った娘は日本の病院に入院しており、意識不明の重体だ。さらに脳浮腫を発症して、人工呼吸器によって生命を維持している。
関連記事
中国EVの「自動駐車」がまた物議。「理想汽車」が駐車枠に入れず、通路を長時間ふさいで後続車が立ち往生。結局、運転手が呼び戻されて手動で駐車する結末に
「共産軍は人民を守る軍隊ではない」中国軍の人材育成校がハッキングされ、異例のメッセージが表示された。犯行を主張した「匿名者64」とは何者なのか
中共第20期中央委員会第5回全体会議が10月に開催される。張又俠、馬興瑞らを含む中央委員や中央委員候補について、最大40人規模の党籍剥奪や処分が行われる可能性が指摘されている
6月末から約5週間で中国8省・自治区にマグニチュード3以上の地震が102回発生。うちM5以上は8回で7月に集中し、前年年間回数を既に上回った。
4時間近く遅れた中国便で、乗客に賞味期限切れのカップ麺を配布。航空会社の対応に批判が集まっている