中国東方航空に大スキャンダル、共産党員の女性CAが上司の指示で性賄賂
中国のネット上ではこのほど、国有企業航空会社、東方航空の女性客室乗務員(CA)が上司の指示で性的賄賂を行ったとの疑惑が浮上し、注目を集めた。東方航空はメディアや情報提供者に対し、関連記事やネット上での投稿を削除するよう要求した。
この性的スキャンダルを最初に報道した中国セルフメディア「今日質疑」20日付は、同CAと賄賂対象の男性のチャットメッセージをスクリーンショットして掲載した。この「露骨な」会話内容によると、東方航空江蘇支社の上級幹部である田氏が、CAの倪氏に、同社の仇氏という男性に性的接待を行うよう指示した。これを受けて、倪氏は自ら男性に連絡をとった。
また、情報提供者が中国版ツイッター、微博(ウェイボー)への投稿によると、倪氏は、東方航空で「労働模範」と表彰されたことがあり、共産党員であるという。情報提供者は、田氏は、同社江蘇支社の党委員会書記兼副社長の田洪氏と示唆した。
関連記事
6歳の女児が、実験的な遺伝子編集治療を受けた後に死亡した。中国ではこうした試験を実施するための基準が異常なほど低く、研究型病院の承認さえ得れば、研究者はこのような議論を呼ぶ臨床試験を進めることができる。
英誌「ネイチャー」に掲載された中国名門大の論文2本が撤回。研究チームの原データ改ざん疑惑が浮上し、大学幹部の更迭にも発展している。
高級ブランド大手エルメスのアクセル・デュマ執行会長は、消費動向を判断する指標として豚肉価格に注目していると明らかにした。豚の生体価格は約10年ぶりの低水準に落ち込み、養豚企業の赤字も拡大している
中国系カナダ人の女性はNATOでの実習中にスパイ活動を行った疑いで逮捕された。中共が海外人材を利用してひそかに情報を収集する手法に、改めて批判が集まっている
リンゴ1個約1万円? 上海に登場した「リンゴ専門店」同じ品種はネットなら数百円で買えるのに1万円。一方で、狙いは価格ではなく「話題性」だという見方も